チャンバー卓上型真空パックシーラー／WPFCB200
加熱温度コントロール機能付のチャンバー式脱気シーラー
加熱温度コントロール機構：加熱温度調整可能範囲60～250℃、冷却温度調整可能範囲60～250℃を搭載していますのでカップの蓋材であるフィルムの材質や厚みに最適な加熱温度・冷却温度を設定することができます。
●作業場環境（気温）の変化や長時間使用による機械温度上昇により、設定したシール条件（加熱温度、冷却温度）が変化することがありません。
●フィルムが溶ける温度に加熱温度を設定することができるので無駄な加熱（＝無駄な電力消費）がなく経済的です。
また、不必要な加熱を行う作業工程が短縮されるので作業効率もアップします。
●無駄な加熱がないのでヒーターやテフロンシートなどの消耗部品の寿命がアップします。
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